ダスト・シティ(短編、小学生高学年対象)


いつものようにお母さんの小言で目覚めた小6の明夫。
その日もかわらない日であったはずだが、明夫の部屋に散らばる”物”たちにより
ダスト・シティという町に招待される。



1(完結)

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